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ベンジャミンフルフォード公式ホームぺーjい



欧米で旋風を巻き起こす
米国建築家リチャード・ゲイジ初来日!

アメリカには911の真実を求める科学者、政治家、法律家などの専門家グループがあり、リチャード・ゲイジ氏は約900名から成る「911の真実を求める建築家とエンジニアたち」の創始者です。911事件の事実のみを冷静に探求し、公式説明の矛盾を明らかにしているゲイジ氏は、純粋に物理的な事実を科学的法則だけを根拠に語りながら、人々の関心と興味を引きつけずにはいられません。 アフガニスタン、イラクにおける「対テロ戦争」の犠牲者は100万人をはるかに越えていると言われ、今日も増え続けています。911事件の独立した再調査を求め、これ以上の殺戮と破壊を止めましょう。 あなたの参加が、911の真実を求める活動をサポートすることになります。 きくちゆみ(911真相究明国際会議主催者)詳細は【こちら】




今年2008年、2回目となる911真相究明国際会議を開催いたします。
今年は、アメリカの議会とマスコミに911事件の公開質問状を叩き付けたグリフィン博士が来日、講演・サイン会をいたします。
また、日本人の中で最もこの問題に精通している論客の1人で、阿修羅で大活躍の「バルセロナから愛をこめて」こと童子丸開さんもスペインから来日、物理的観点から911の公式報告の嘘を暴きます。
日本の国会で911事件を取り上げ質問した参議院議員の藤田幸久氏、ベンジャミン・フルフォード氏、『週刊金曜日』編集部企画委員の成澤宗雄氏を迎えてパネルディスカッションも行います。
911がテロリストの仕業だと疑ったことがなかった方も、是非会場に足を運んで事実を知ってください。詳細は【こちら】


10分間にまとめたダイジェスト版をご覧下さい。
(14.4 MB / ご覧になるにはQuickTimeが必要です)



定員を大幅に超える人が詰めかけ大盛況!

 当日の主催者の予想を遙かに超えた来場者とその方々の熱意。そして午前9時30分から夜の9時まで3部構成のプログラムは、その全ての方々を圧倒する内容でした。「百聞は一見にしかず」。午前中の上映会を観ただけでも、米国政府の公式発表とはかけ離れた事実が存在することを納得していただけたと思います。そして、WTCタワーから奇跡的に生還したウィリアム・ロドリゲスさんの事件当時のタワー内の生々しい話とその後のホワイトハウスの話。これは是非ご自身の耳でお聞き下さい。
 当日の模様は『きくちゆみのブログとポッドキャスト』で報告されています。当日の講演の録音や上映されたビデオ(字幕または同時通訳付き)などが続々とアップされています。参加できなかった方も、参加された方も、是非チェックしてください!

■『911 ボーイングを捜せ』のダイジェスト版もネット配信スタートです。是非、ご覧になって下さい!

■さらに新しく詳細な情報で作られた話題の『Loose Change 2』日本語版も発売と同時にネット配信の予定です。ご期待下さい!




■BIG NEWS!!(このイベントは終了しました)

今、ウィリアム・ロドリゲスさんの来日が決定しました。世界貿易センタービルのノースタワーの地下の爆発でやけどをした仲間たちを救出していたために逃げ遅れ、瓦礫の中から最後に救出されたヒーローです。10月7日は第1部冒頭と、第2部でお話します。彼はノースタワーに1機目の飛行機が突っ込む前に、地下で大爆発音を聞いています。アメリカ政府発表を根底から覆す体験をした生き証人です。

第2部ではマッド・アマノさん、かの有名な「親子丼」サイトを主宰するリチャード・コシミズさんも登場です。お楽しみに!

マッド・アマノさんのHPはこちら
リチャードさんのHPはこちら

It has just now been decided that William Rodorigues will come andspeak at our 911 Truth Conference! He was the last person to survivethe the destruction of the World Trade Centers on September 11th.He was rescued from the rubble. He heard bombs explode BEFORE thefirst airplane hit the north tower.

His experience knocks the bottom out of the official story!

Mr. Richard Koshimizu and Mad Amano will be appearing and speakingduring the 2nd part of the program, the buffet lunch. It looks likeit is going to be a great party!



 2006.9.11のNYをきくちゆみがリポートします。日本のメディアが伝えない貴重な情報に接してください。
ポッドキャストによる音声のインタビューを聴くことが出来ます。それぞれのページのをクリックしてください。
NYグランドゼロで
  ワールドトレードセンター跡地で行われた追悼式典。その外側で行われていた真相を究明する人々の静かなデモ行進...

ピースフルトゥモローズのコリー・ケリーさん
 弟を9.11で失ったコリーさんは、憎しみと悲しみの連鎖を断ち切るために立ち上がった。
※間違った写真を掲載していました。申し訳ありませんでした。

9.11最後の生存者ウィリアム・ロドリゲス
 世界貿易サンタービルの瓦礫の中から最後に救出されたウィリアム・ロドリゲスさん。一躍ヒーローとなった彼だが、「真実」を語り始めた時から状況は一変する...。タワーの中であの事件を体験した貴重な証言を聴くことが出来ます。


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2006.9.11のNYでは真相究明を求める1,000人規模のデモがありました。そして日本では、「9.11」の疑惑を追及する書籍が書店に並び始めまています。
『暴かれた9.11疑惑の真相』
  ベンジャミン・フルフォード
「戦争の最初の犠牲者は真実である」と冒頭にあるように、 911事件の真相究明の旗手、ベンジャミン・フルフォード氏が いま現在可能な限りの疑惑を立証する「証拠」を集約した最新作。DVD付き。

『「9.11」の謎?世界はだまされた!? 』
  成澤 宗男
 FBIはビン・ラディンを9.11の容疑者と見ていない。衝突機のブラックボックスは政府が密かに回収していた。ブッシュ政権は事前に9.11を知っていたなど、9.11事件には不可解な点が多い。その謎を独自の取材で徹底的追及。

『週刊SPA! 2006年9/19号』
  特集:[9・11衝撃画像]アメリカの犯罪を暴け!!
 同時多発テロ事件の疑問点と公式発表の嘘をめぐり、ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)と中丸薫(国際政治評論家/明治天皇の孫)が緊急対談。

『9.11テロ捏造』
  ベンジャミン・フルフォード
 9.11同時多発テロは、アメリカ国家中枢の自作自演だった!もと『フォーブス』誌アジア太平洋支局長のベストセラー・ジャーナリストが書下す衝撃のノンフィクション。

『仕組まれた9.11?アメリカは戦争を欲していた 』(2002/03)
  田中 宇
 本書は、インターネットを駆使して「報道された事実」のみを集め、アメリカ当局の「自作自演」の輪郭を浮かび上がらせている。
 主な内容は、「テロの進行を防がなかった米軍」「予定どおりのアフガニスタン攻撃」「捜査をねじ曲げる見えない“圧力”」「“自作自演”の炭疽菌事件」「オクラホマ爆破事件と9.11の奇怪な関係」「ビンラディン一族とブッシュ一族の疑惑のつながり」「根深い政財癒着構造」などである。ベストセラー『タリバン』の著者による緊急書き下ろし!


2006.9.6付けの東京新聞が「9・11」事件を取り上げました。
(前略)陰謀説再燃を印象づけたのは、六月初旬に米シカゴで五百人が参加した「9・11の真実を求める科学者たち(S911T)」主催の真相究明会議だった。このグループは退役空軍将校や元海兵隊情報部員などの大学人、ジャーナリストら七十五人で構成されている。

 米政府の独立調査委員会は二〇〇四年七月、事件の最終報告を発表した。しかし、S911Tはこの内容に異議を申し立てた。世論も敏感に反応し、オハイオ大・スクリプスセンターの最新世論調査でも、三分の一が「事件は政府が共謀したか、テロ計画を意図的に見逃した」とみている。

 政府は先月三十日、国立標準・技術研究所(NIST)の名で反論を発表。陰謀説に冷たかった大手紙もニューヨーク・タイムズが二日、政府の「反論」を機に陰謀説を取り上げた。
(つづく)
(東京新聞『『9・11』から5年 米で陰謀説再燃』 2006年9月6日より)


2006.8.13付けのCNNが9.11の疑惑に関する様々な活動について報じていました。
(AP)「世界貿易センター(WTC)ビルは内部に仕掛けられた爆発物で崩壊した」「米政府による自作自演だったのではないか」??5年前の米同時多発テロをめぐり、米国内で「陰謀説」が再燃の兆しを示している。一部の学者らがグループを結成し、今年6月には「真相究明会議」を開催するなど、活発な運動を展開して議論を呼んでいる。

同時テロでは「WTCビルがハイジャック機の激突による火災で崩壊した」というのが、米政府の公式見解。これに疑問を投げかけているのが、「9−11の真実を求める学者たち(S911T)」と名乗るグループだ。ウエブサイトに掲載されている説によれば、WTCは「計画的に爆破」され、米政府は「政治的目的のために」これを許可したか、さらには「画策した可能性さえある」という。
(つづく)
(CNN.co.jp USA『米同時多発テロ「陰謀説」が再燃の兆し』 2006年8月13日より)


『マネックス ラウンジ』で連載中のサンプラザ中野さんのマネログで取り上げられました。
(前略)さて俺が今回書こうとしているのは、あの「911」のテロのことだ。あのテロを検証するドキュメント映画を観たのだ。それは「911ボーイングを捜せ」である。サブタイトルに「911は世界を変えた このビデオは911を変える」とある。俺は知り合いにもらった。そして何となく観た。完璧に考え方が変わった。
(サンプラザ中野の株式ロックンロール 2006年8月3日より)

お助けマンマミーア!

9.11同時多発テロは、アメリカ国家中枢の自作自演だった!
もと『フォーブス』誌アジア太平洋支局長のベストセラー・ジャーナリストが書下す衝撃のノンフィクション。
・米政府が9.11テロ実行犯として発表した19人のうち、7人は今も生きている。
・WTC南2号棟が崩壊するまで、世界中で火災で倒壊したビルはただの一件もなかった。しかも映像では鉄骨が粉々にちぎれて、盛大に飛び散っている。
・その後に7号棟が、火災も飛行機の激突もなかったのに倒壊した。
・ペンタゴンに激突した飛行機の残骸は、どこへ消えた?
……など、豊富な写真と実例を挙げながら、9.11テロは捏造であることを喝破した驚愕の書。
(徳間書店の内容紹介より)

GPC Storeまたは有名書店で発売中!
2006/07/27発売
ISBNコード:4-19-862195-0
著者名: 著/ベンジャミン・フルフォード
定価:1680円(5%税込)

■■『きくちゆみのブログ』の記事を読む

すでに2万部を突破したそうです!

2006年7/4号発売の『SPA!』で9/11を検証する特集が組まれました。

「ペンタゴンに航空機は衝突しなかった!?」「実行犯は存命!?」etc.
日本のマスコミが黙殺する、アメリカ発の真偽不明情報を検証

‘01年の9月11日にアメリカを襲った「同時多発テロ」から5年近くになろうとしています。日本ではほとんど報道されていませんが、最近になってアメリカ政府の調査報告書やマスコミ報道のおかしな部分が、物理学・航空学・建築学など各分野の専門家から数多く指摘され、真相究明を求める動きが活発になっているそうです。それは一体どんな内容なのか? 「テロとの戦い」の発端となった事件の疑問点と、その真相に迫ります!
(週間WebSPA!「担当者のコメント」より)

関連する記事
本日発売の『スパ』に911のこと


お助けマンマミーア!

2006.5.12の『お助けマンマミーヤ』(中京テレビ)にきくちゆみさんが生出演しました。司会は、グッチ裕三さん・松岡陽子さん、神ひろしさん。
詳細はきくちゆみさんのブログをご覧ください。

■■ 『きくちゆみのブログ』の記事を読む

■■番組の模様をご覧ください→(240x180サイズ160x120サイズ

「あの運命の日にまつわる特定の出来事、特定の事象に注目すればするほど、どんどん疑問が深まっていく。」
俳優チャーリー・シーンが3月22日・23日と連続でCNNの番組『Showbiz Tonight』で9/11の政府公式発表には疑問があると論じた。

現在、その映像を下記でご覧になれます。
CNN 3月22日 (英語)
CNN 3月23日 (英語)

『Showbiz Tonight』で行われているインターネット投票(QUICKVOTE)では80%以上の人がチャーリー・シーンの意見を支持していました。

アメリカ政府による『9/11委員会報告書』には数々の問題点があることが多数指摘されています。明らかにされなかった事実・ねじ曲げられた事実の数々をまとめた著作『9/11委員会報告書・省略と歪曲』(The 9/11 Commission Report: Omissions And Distortions )をご紹介します。

■■ 本文を読む

米国の『YAHOO! NEWS』『MiamiHerald.com』は、著名な専門家と学者のグループ『Scholars for 9/11 Truth』(9/11の真実を求める学者たち)によるプレス・リリース『EXPERTS CLAIM OFFICIAL 9/11 STORY IS A HOAX(専門家たちは9/11の公式ストーリーはでっち上げだと主張する)』を報じました。

「どうしたらジェット燃料の燃焼で、鋼鉄製のビルを崩壊させることができるというのか?」「飛行機が追突しなかったWTC第7ビルがなぜ崩壊したのか?」「なぜ3つのビルが全て、まるで制御した爆破のように、垂直に崩壊したのか?」「なぜ米国空軍のジェット機が航空機を迎撃しなかったのか?」「なぜ事件後にBBCにより報告された5人のハイジャック犯の生存について調査が行われないのか?」などの疑問が掲載されています。

『YAHOO!NEWS』
Experts Claim Official 9/11 Story is a Hoax(2006年1月30日)

元の記事が削除されていますので不完全ですが再現したページを掲載しています。

『MiamiHerald.com』
9/11 ATTACKSA voiding the hard questions(220006年2月1日)

元の記事が削除されていますので不完全ですが再現したページを掲載しています。

『Scholars for 9/11 Truth』
  プレス・リリース『EXPERTS CLAIM OFFICIAL 9/11 STORY IS A HOAX』


グローバルピースキャンペーン(所在地:千葉県鴨川市仲1047 代表:きくちゆみ)は、「週刊ポスト」で話題独占のドキュメンタリー映画を日本語版プロデューサーの解説付きで観賞できる「『911 ボーイングを捜せ』緊急上映会&きくちゆみトーク」を2006年2月5日(日)に開催します。
■■ プレスリリース全文を読む

2006年1月4日にオーストラリアの3大ネットの一つChannel 10において、『911 ボーイングを捜せ』のオリジナル『911 In Plane Site』がオンエアされました。全国ネットの商業テレビで放映されたのは今回が世界初となります。その後、番組には600件もの問い合わせが寄せられ、かつてない反響に再放送を検討中とのことです。
日本のメディアでは、どこがこの作品を放映する勇気を持っているのでしょうか?

2004年秋の来日が実現しませんでした本作品の制作者デイブ・ヴォンクライストさんから、日本の皆さんへのメッセージです。

■■ メッセージを読む(英語音声の動画もご覧になれます)

2006年1月13・20日号の週刊ポストで「9・11自爆テロは民間航空機ではなかった」という特集記事が6ページにわたって掲載され、私たちの作品『911ボーイングを捜せ』が紹介されました。
<アメリカで封印された衝撃映像>
「9・11自爆テロは民間航空機ではなかった」
これは「ブッシュの謀略」か? 戦慄の10カットを見よ

世界貿易センタービルにはアメリカン航空11便とユナイテッド航空175便の2機が、そしてペンタゴンにはアメリカン航空77便が衝突した??アメリカ政府が公表したその“事実”を日本を含む世界のほとんどの人が信じている。だが事件から4年、ここに“世界の常識”を根底から覆す衝撃の映像がある。気鋭のノンフィクション作家、ベンジャミン・フルフォード氏が斬り込む。(週刊ポストより)

 ■■ 週刊ポストのサイトへ
 ■■ 掲載された写真とリンク


■このビデオの中で検証されている映像や写真は、事件直後に放映された大手メディアのニュース映像・市販された雑誌・アメリカ国防総省発表の写真等を使用しています。

■世界貿易センタービルに飛行機が追突する寸前に光る「閃光」に関しては、アメリカからオリジナルのDVDを購入して確認しました。
●証拠となったビデオ

■日本語版はオリジナル版よりも画質が若干悪くなっています。そのため「飛行機腹部の突起物」「閃光」などが確認しずらくなっていることをご了承ください。

『911 ボーイングを捜せ』(英語オリジナル音声も収録)のビデオを販売しております。

■お申し込みは...
グローバルピースキャンペーン・ストア(GPC Store)


アメリカが過去に行った陰謀・謀略・暗殺の数々を教えてくれる『テロリストは誰?』も是非一緒にご覧ください。
 
■■ 『テロリストは誰?』のサイトへ

オリジナルの英語版に、新たな映像を加えて再編集した「ディレクターズ・カット」が登場しました。CGや新たなニュース映像を加えてより解りやすくなっています。
現在、日本語版の製作予定はありません。興味のある方は直接ご購入ください。
サンプル映像 "The Pentagon: Exit Strategy"
 ■■ オリジナル・サイト



このビデオが投げかけるナゾの数々...

 
ペンタゴン(米国防総省)の外壁が崩れ落ちる以前のビデオや写真が公表されていないのはなぜか? 外壁は最初の衝突から35分間崩壊しませんでした。初公開の驚くべき写真をご覧下さい

ペンタゴンの外壁がまだ崩壊していなかったとすれば、国防総省が提出した証拠写真にはっきりと映っている「わずか直径16フィート(4.9m)の穴」に、高さ44フィート(13.4m)・幅125フィート(38.1m)の飛行機がどうやって収まるというのか? 物理的に説明がつきますか?

その後、旅客機の激しい衝突を受けて、ペンタゴンの正面の芝生に100フィート(30.5m)もの巨大な穴ができたと報道されました。証拠写真がそうではなかったことをはっきりと示します。

軽量のアルミニウムで作られたボーイング757が、9フィート(2.7m)にも及ぶ鉄筋コンクリートを貫通できたのか? 最近になって、誰も説明してくれないこの物理学的な“なはれ業”を説明してくれる写真が見つかりました。

米国国内に開示された写真とは裏腹に、なぜ事件から数分後の芝の上に飛行機の残骸が映っていないような証拠写真しかないのか? 旅客機はどこにある? 乗客には何が起こったのか? この新しい証拠をご自身で検討してください。

世界貿易センターでは、消防士・リポーターなどの現場を目撃した人たちが1番、2番、そして7番ビルのパンケーキ崩壊は解体のようだったと語っている。ビルのオーナーがビデオに撮ったとんでもない告白、そして新たな証拠映像が重大な疑問への解答を導き出す助けをしてくれます。

CNNやABCを含む5人のカメラマンがビデオに捉えた、ノース・タワーとサウス・タワーへ激突寸前のボーイング757の機体右側の閃光は何だったのだろう? スローモーションで分析すると、衝撃的な事件の驚くべき事が明らかになり、そして疑問を投げかけてくる...「これは何だ?」 元軍人がこれをどのように考えるかをご覧下さい。

ビルが崩壊する以前に、世界貿易センターの内外で多くの爆弾や爆発が報告されていたのはなぜでしょう? リポーター、レスキュー隊員、そして目撃者たちによる証言を見て聞いてください。彼らは、私たちが信じ込まされてきたものとは違う話を語ってくれます。

2度目の衝突を目撃したFOX Newsの社員が、民間のユナイテッド航空の175便に窓が見あたらないと報告したのはなぜだろう?

175便の着陸装置から外部に膨らんだ突起物のようなものがありませんか? もし何かがあるとしたら、それはいつ・どこで取り付けられたのでしょう? どうやったら気づかれずに、民間の飛行場から離陸できたのでしょう? 追突時に何か役割があったのでしょうか? CNNから直接フルスクリーンに引き延ばした映像は、この奇妙なモノの複雑な細部を明らかにしてくれる。


数多くの質問...
すべて、証拠写真と証拠ビデオ、目撃者の報告
 および直接の証言の助けを借りて分析しました。
私たちは質問をします。あなたは結論を導き出してください。
911 Preview Clips Video Evidence CNN Evidence Air Force Evidence 911 Suppression DoD Correspondence
 
 

オリジナル(英語)版のサイトはこちらです

■■ www.911inplanesite.com ■■

関 連 サ イ ト
■ Scholars for 9/11 Truth 9-11の真実を求める学者たち(S911T) 
9/11の真実を求める著名な専門家と学者のグループのサイト。(英語)
■ Resources - 911 Related Websites 
グローバルピースキャンペーンがまとめた911関連サイト。
たくさんの疑問が提示されていることがわかります。(英語)
■ Loose Change 
1945年、米軍のB-25爆撃機が操縦を誤りエンパイアステートビルディングの79階に激突。ビルは外壁に損傷を受けたが構造には影響がなかった... さらなる疑問を提示するビデオ。(英語)
■ Reopen 911
“爆発物なし”でWTCが崩壊したと証明できるなら$1,000,000の懸賞金がもらえます。(英語)
■ 911 Eyewitness
WTCビルが崩壊する直前の“複数回の爆発音”を記録したビデオの解析を行っています。(英語)
□LetsRoll911.org - Networking all the 911 people Together
『911 In Plain Site』の中で紹介されていたサイトです。(英語)

□Pentagone le jeu des 7 erreurs
上の記事のもとになったサイト。(フランス語)

□Image Index -- Pentagon
ペンタゴンに関連する写真を収集したサイト。衝突直後のダメージの小ささが解ります。

□<9.11テロの謎>消えたボーイング旅客機
ペンタゴンに衝突した“はず”のボーイング757について検証を行っている個人のサイト。(日本語)

□September11news.com
9.11に関するメディアの資料が多数掲載されています。(英語)

□宇宙から観た画像
 9.11後の一年間を宇宙からとらえた映像。(英語)

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