当日の主催者の予想を遙かに超えた来場者とその方々の熱意。そして午前9時30分から夜の9時まで3部構成のプログラムは、その全ての方々を圧倒する内容でした。「百聞は一見にしかず」。午前中の上映会を観ただけでも、米国政府の公式発表とはかけ離れた事実が存在することを納得していただけたと思います。そして、WTCタワーから奇跡的に生還したウィリアム・ロドリゲスさんの事件当時のタワー内の生々しい話とその後のホワイトハウスの話。これは是非ご自身の耳でお聞き下さい。 ■『911 ボーイングを捜せ』のダイジェスト版もネット配信スタートです。是非、ご覧になって下さい! ■さらに新しく詳細な情報で作られた話題の『Loose Change 2』日本語版も発売と同時にネット配信の予定です。ご期待下さい! 第2部ではマッド・アマノさん、かの有名な「親子丼」サイトを主宰するリチャード・コシミズさんも登場です。お楽しみに! It has just now been decided that William Rodorigues will come andspeak at our 911 Truth Conference! He was the last person to survivethe the destruction of the World Trade Centers on September 11th.He was rescued from the rubble. He heard bombs explode BEFORE thefirst airplane hit the north tower. His experience knocks the bottom out of the official story! Mr. Richard Koshimizu and Mad Amano will be appearing and speakingduring the 2nd part of the program, the buffet lunch. It looks likeit is going to be a great party! ■ピースフルトゥモローズのコリー・ケリーさん ■9.11最後の生存者ウィリアム・ロドリゲス ■『「9.11」の謎?世界はだまされた!? 』 ■『週刊SPA! 2006年9/19号』 ■『9.11テロ捏造』 ■『仕組まれた9.11?アメリカは戦争を欲していた 』(2002/03) 米政府の独立調査委員会は二〇〇四年七月、事件の最終報告を発表した。しかし、S911Tはこの内容に異議を申し立てた。世論も敏感に反応し、オハイオ大・スクリプスセンターの最新世論調査でも、三分の一が「事件は政府が共謀したか、テロ計画を意図的に見逃した」とみている。 政府は先月三十日、国立標準・技術研究所(NIST)の名で反論を発表。陰謀説に冷たかった大手紙もニューヨーク・タイムズが二日、政府の「反論」を機に陰謀説を取り上げた。 同時テロでは「WTCビルがハイジャック機の激突による火災で崩壊した」というのが、米政府の公式見解。これに疑問を投げかけているのが、「9−11の真実を求める学者たち(S911T)」と名乗るグループだ。ウエブサイトに掲載されている説によれば、WTCは「計画的に爆破」され、米政府は「政治的目的のために」これを許可したか、さらには「画策した可能性さえある」という。 9.11同時多発テロは、アメリカ国家中枢の自作自演だった! GPC Storeまたは有名書店で発売中! ‘01年の9月11日にアメリカを襲った「同時多発テロ」から5年近くになろうとしています。日本ではほとんど報道されていませんが、最近になってアメリカ政府の調査報告書やマスコミ報道のおかしな部分が、物理学・航空学・建築学など各分野の専門家から数多く指摘され、真相究明を求める動きが活発になっているそうです。それは一体どんな内容なのか? 「テロとの戦い」の発端となった事件の疑問点と、その真相に迫ります! 2006.5.12の『お助けマンマミーヤ』(中京テレビ)にきくちゆみさんが生出演しました。司会は、グッチ裕三さん・松岡陽子さん、神ひろしさん。 アメリカ政府による『9/11委員会報告書』には数々の問題点があることが多数指摘されています。明らかにされなかった事実・ねじ曲げられた事実の数々をまとめた著作『9/11委員会報告書・省略と歪曲』(The 9/11 Commission Report: Omissions And Distortions )をご紹介します。 ■『YAHOO!NEWS』 ■『Scholars for 9/11 Truth』 世界貿易センタービルにはアメリカン航空11便とユナイテッド航空175便の2機が、そしてペンタゴンにはアメリカン航空77便が衝突した??アメリカ政府が公表したその“事実”を日本を含む世界のほとんどの人が信じている。だが事件から4年、ここに“世界の常識”を根底から覆す衝撃の映像がある。気鋭のノンフィクション作家、ベンジャミン・フルフォード氏が斬り込む。(週刊ポストより) |